不快な音楽の重低音!自己防衛できる?効果のある対策は?

マンションに住んでいて、ご近所が流している音楽の重低音が気になるという話はよく聞きます。音楽自体はそれほどうるさくなくても、ズンズンと体に響く重低音は気になりだすと辛いもの。

足音などの生活音と違って、音楽を聞かなければ発生しない騒音ですから、よけいに腹立たしく感じてしまうこともあります。

そんな辛い重低音の騒音トラブルにお困りの方のために、原因と対策についてまとめました。

重低音はどうして騒音になりやすいの?

音楽自体はさほど聞こえないのに、ズンズンという重低音の響きだけが大きく伝わってくるのはなぜなのでしょうか?

音というのは高い音は周波数が高く、低い音は周波数が低いという性質をもっています。周波数が低いと空気や物を振動させる力が強くなるので、低音は高音よりも遮断しにくいのです。つまり高音ならシャットダウンできる壁も、低音は通してしまうことがあるということです。

重低音は体にもその振動エネルギーが伝わってくるため、自分で好んで聞くのならいいのですが、そうでない場合は人をイライラさせることがあります。

一説によると人の本能は重低音を危険のサインと受け止めるので、落ち着かない気分になるのだそうです。なので人によっては神経に触り、騒音と感じてしまうことが多い音なのです。

自己防衛は難しい?

マンションの騒音のトラブルというのは、騒音を出している音源そのものをなくすか小さくしてもらうかするよりほかは、あまり対策がないのが難しいところです。

自分の部屋の工夫などで対策が打てなくもありませんが、重低音は音が伝わりやすいので簡単にはいきません。例えば隣の部屋からの重低音に悩まされているのなら、間にある壁を厚くすることが一番効果が期待できる解決策です。

しかしこれは賃貸では大家さんの許可がないとできませんし、お金もかかるのであまり現実的とはいえませんね。自分で防音効果のあるシートなどを張ることもできますが、重低音に関してはあまり効果は期待できません。

具体的な解決方法は?

自己防衛が難しいとなれば、騒音を出している相手になんとかしてもらうしかありません。他の騒音でも同じですが、本人に直接苦情を言ったりするとトラブルになりやすいので、まずは管理会社に苦情を申し入れましょう。夜中などの非常識な時間帯ならば、警察に通報すると注意してくれますし、市役所でも相談にのってくれます。

話がしやすい相手なら、もう少し音量を下げて聞いてもらうようにするか、夜○時以降はヘッドホンで聞いてもらうなどの約束を取り決めるのもひとつの手です。自分にとっては騒音でも、相手は趣味を楽しんでいるだけなのですから、よほど非常識でない限りは相手の気持ちを汲んである程度は譲歩することも必要です。

スピーカの向きや置き場所でも音の伝わり方は変わってきますので、ちょっと工夫してもらうだけでも騒音が軽減されることがあります。スピーカーを床に直接置いている場合は音が周囲に伝わりやすくなるので、ゴムのシートのような振動を吸収する素材の物を敷いてもらうだけでも音の伝わり方がずいぶん違います。

マンションの騒音に悩む人のための究極の解決法

マンションを売却して騒音トラブルを解決!

もううるさい隣人とおさらばしたい!売却してすっきり!

マンションでの騒音トラブルを解決するのは容易な事ではありません。そんなことに時間と忍耐を使ってもストレスが溜まって人生の時間を無駄にしてしまいます。今住んでいるマンションを売却して新しい住処を探すのが最も精神的に楽な方法です。まずは、今のマンションがどのぐらいで売却できるのか知って新しい住処の資金にどのぐらい活用できるのかを考えましょう。今すぐうるさい騒音とおさらばして平穏な日々を取り戻しましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ