都心マンションに女性一人暮らし!隣人の騒音に対処する鍵は管理人さん

性別 女性
年齢 28歳
イニシャル R.I.さん
賃貸or分譲 賃貸
築年数 23年
構造 RC(鉄筋コンクリート構造)

私がそのマンションに引っ越しをしたのは、7年前の2009年のことでした。大学を卒業して新社会人となり、都心の職場へ電車通勤をすることとなりました。

家賃を抑えることを優先して満員電車で何時間も通勤することは毎日続けられないと思い、都心へ電車で7分と、非常にアクセスの良い駅に住むことに決めました。

初めての一人暮らしということで治安も気になりましたが、都心から近い割には子ども連れの家族も多く見かける、比較的住みやすい住宅街という印象でした。

駅から徒歩5分という文句のつけようがない場所に見つけたマンションでしたので、期待に溢れながら初めての一人暮らしと新社会人生活を送ることになりました。

期待に溢れて始まったマンション一人暮らし

住み始めることが決まってからは、内装や家具の配置をどのように工夫しようか考えることが毎日楽しくてしょうがありませんでした。

両隣と通路の向かい側にもたくさんの扉が並ぶマンションでしたので、引っ越した後の挨拶周りはどの程度回っていけばいいのか悩みました。

しかし数日様子を見てみると、近隣の部屋に人が出入りする様子はなく、表札をみると会社のような名前を持つ部屋もありました。玄関を出入りするのは男性が多く、おそらく夜遅くまで仕事をして夜中に帰宅する人が多かったのだと思います。

私は20代前半の女性一人暮らしということもあり、挨拶周りをすることを諦め、静かに一人暮らしを楽しむことにしました。

住み始めて半年後の夜に聞こえた騒音

住み始めて半年が経過したころ、相変わらず隣人がどんな人なのか、顔を合わすことなく一人暮らし生活を満喫していました。その日は普段通りにお風呂に入り、テレビを見ながらベッドに入りました。

翌日仕事が休みということもあり、横になった時間はいつもより遅めの深夜1時。部屋を暗くして、テレビと携帯の薄暗い明かりの中ぼんやりと過ごしていたら、急に。

「ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!」と、隣の部屋から壁伝いに大きな音が聞こえてきました。その音は床に振動が伝わるほどの大きさと勢いでした。

何が起こったのかわからず、ひっそりと壁に耳を寄せて隣の部屋の音を聞き取ろうと思いましたが、鉄筋コンクリートのマンションで、会話や生活の音は全く耳に入ることはありませんでした。その日は少し怯えながら眠りに就きました。

隣にどんな人が住んでいるか分かった時

その日からしばらくは同じ騒音を聞くことはありませんでした。しかし、時々同じような音を聞くこともありました。だいたいが金曜日の夜中でした。

毎回決まって「ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!」と、同じ感覚同じ強さで4回の強い音と震動がありました。夜中に突然聞こえるのでいつも驚いていましたが、少し余裕の出てきた私は騒音の最中の隣の部屋の音を他にも聞き取れないか、そば耳を立ててみました。

すると、おそらく床を大きく叩いているのではないか、というような気がしてきました。それも、何か非常に重い大きいものを使って。

4回のドンッ!の後には、鎖のようなジャラジャラジャラ…という音も聞こえるようになりました。何かお呪いでもしているのか…奇妙でたまりませんでした。

そして、どんな人がとなりに住んでいるのかも気になりました。ある朝隣の玄関の鍵が開く音がしたので、急いで玄関まで走り、ドアの覗き窓からどんな人が目の前を通るか目を凝らして見ました。

そこに通ったのは、黒い眼鏡をした男性。普通のスーツ姿の男性でした。

少し怖くて玄関を開けて外へ出て、隣の部屋の人を確認したわけではありませんが、おそらくこの人が騒音を出す隣の人だろうという強い確信がありました。あまりに普通の人だったので、さらに驚きました。

定期的な騒音に対処するために

定期的に騒音は続きました。きっと私以外にもこの騒音に困っている人はいるんだろうな、と思いながら、都心にほど近いマンション、女性の一人暮らし、隣人とは面識がないという状況で直接「騒音が迷惑だ」ということを告げる勇気はありませんでした。

そこで、マンションの管理人さんに相談をしてみました。管理人さんはゴミ出しやマンションの玄関で会った時に気軽に挨拶をしてくれる優しそうな50代のおじさんという雰囲気でした。

ある日何気なく会った時に、騒音の話をして、夜中なので眠れなくて困っているという形で相談してみました。すると驚いた様子で話を聞いてくれ、隣の部屋からの苦情だということは伝えないで欲しいと伝えると、快く了承してくれました。

その後、騒音を出す人の部屋に手紙を書いてポストに入れてくれたようでした。それからは騒音を聞くことはありませんでした。私からの苦情だということも特に伝わることはなく、その後静かに夜を過ごすことができました。日頃からマンションの管理人さんとは挨拶をしてコミュニケーションが取れていたことが、対応の速さに繋がったのかなと思います。

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