犬の鳴き声がうるさいときはどうすればいいの?取り得る対策はこれ!

犬の鳴き声は、人間が出す騒音と違って、不定期、突発的であり、心の平穏が脅かされる騒音です。

その騒音をやめてもらうためには、契約により、犬の飼育が認められているか認められていないかによって、対策が異なります。

契約により、犬の飼育が認められている場合における対策

契約で犬の飼育が認められている場合であっても、無制限に騒音を出してよいということではありません。受忍限度を超える騒音であれば、その騒音をやめてもらうための法的措置も取ることができます。

騒音を出している住人に直接、伝えることができればよいのですが、実際のところは、管理会社に対して、騒音が耐え難い旨を伝え、何か対策を取ってくれるようにお願いをするというのが一般的な方法です。契約で認められている犬の飼育であるため、管理会社もすぐには対策を講じてくれないことが予想されます。

受忍限度を超えている騒音であるという録音などの証拠を取り(日付や時間なども分かるようにします。)、主張することが必要になる場合もあります。それでも、動いてもらえない場合は、法的措置を考えているという強い主張をすることも考えます。

契約違反の犬の飼育の場合における対策

契約違反をするような人に対し、直接申し入れをすることには抵抗があるという方がほとんどだと思います。よって、この場合にも管理会社に連絡し、対策を講じてもらうようにします。

そのときは、「犬の騒音を主張しているのが自分であることを、相手に伝えないように。」と言っておかなければなりません。

それでも、ただちに動いてもらえない場合は、「契約違反に対し、なぜ何もしないのか?」と問い詰め、それでも埒が明かない場合は、証拠を取り、管理会社に対し、「騒音が止むまで、家賃の減額をするように。」とか、「(管理会社に対して、)損害賠償請求します。」などと主張します。

それでも解決しない場合は、法的措置を考えます

まず、誰が聞いても、ひどい騒音であることが分かるような証拠をそろえます。騒音の大きさ、その騒音がする回数、日にち、時間などが分かるようにします。また、不眠症になったとか、精神的に不安定になったことなどを証明できる医師の診断書なども用意します。

そして、管理会社や犬を飼育している住人に対し、損害賠償請求をします。請求できる額は少額にとどまることが通常ですので、報酬額の高い弁護士でなく、簡易裁判所での裁判の代理ができる司法書士に相談に行くと良いです。

そのまま住み続けるのに、法的措置を取ることはできないと考えるならば、引っ越しを考えなければなりませんが、この場合も、証拠をそろえて、管理会社や犬を飼育している住人に対し、引越し代と損害賠償を請求したい旨を司法書士に相談すると良いです。

まとめ

犬の鳴き声に限らず、騒音問題については、事件に発展する可能性もあるので、騒音を出している住人とは、直接交渉をしない方が良いです。よって、管理会社と交渉することになりますが、管理会社はビジネスで管理をしています。

交渉の際には、感情的に訴えるのではなく、社会的、法律的な主張をしなければなりません。それでも、なかなか対策を講じてくれない場合は、管理会社の怠慢や過失の責任を問うというスタンスで、交渉をしていくことが大切です。

マンションの騒音に悩む人のための究極の解決法

マンションを売却して騒音トラブルを解決!

もううるさい隣人とおさらばしたい!売却してすっきり!

マンションでの騒音トラブルを解決するのは容易な事ではありません。そんなことに時間と忍耐を使ってもストレスが溜まって人生の時間を無駄にしてしまいます。今住んでいるマンションを売却して新しい住処を探すのが最も精神的に楽な方法です。まずは、今のマンションがどのぐらいで売却できるのか知って新しい住処の資金にどのぐらい活用できるのかを考えましょう。今すぐうるさい騒音とおさらばして平穏な日々を取り戻しましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ