ドンドンと床や壁をたたく隣人!騒音に苦しんだ3か月

性別 女性
年齢 33歳
イニシャル C.M.さん
築年数 25年
アパートの構造 軽量鉄骨

初めて住む街、期待と不安で新生活を始めた私に待っていたのは、隣人からの騒音におびえる日々でした。

昼夜問わずドンドンと壁をたたく音、床に何かを落とす音…。家で過ごすのが好きだった私が、毎日仕事が終わって家に帰るのが憂鬱になる程でした。

入居から、初期費用の返還を求めて自ら退去するまで約3か月、二度とあんな思いはしたくありません。

騒音を出してしまったことがきっかけで騒音を受ける側に

東京都内、建物自体は少し古いけど、駅から近くて部屋が広いわりには家賃がお得だな、という印象でそのアパートを借りることにしました。引っ越しが落ち着いた頃、アパートに友人を呼んで、窓を開けたままお喋りに夢中になった日がありました。

後でわかったことですが、おそらくこれがきっかけで私は隣人から嫌がらせを受けることになったのです。

私が騒音の原因と勘違いされる

夜中、ドンドン…とかなり大きな音が響きます。何をしたらこんなに大きな音がするのだろうというくらいで、普通の生活では出ようのない音でした。

次の日もその次の日も、夜中、早朝と続き、なんだかおかしいなと思い始めた頃のことです。たまたま出会った管理人さんに、夜中は静かにしてね、建物が古くて足音が響きやすいからスリッパは履いた方がいいよ、など騒音にまつわる声をかけられました。

その瞬間、夜中の大きな音の原因が私だと思われているかもしれない、と直感が働きました。私自身、夜中や早朝の大きな音に嫌気がさしてきていたので、その状況を手紙で管理人さんに伝えることにしました。

断言はできないが恐らく隣の部屋から、ここしばらく続く騒音に悩んでいますということを伝えました。

相談にのってくれた管理人さん

管理人さんは他の住人からも騒音の相談を受けていたようで、手紙を読んで音の原因が私ではなさそうということを理解してくれました。

数日後管理人さんが、騒音に悩む他の住人の方を連れて私の部屋に訪ねてきました。お互いに状況を確認し合い、音が出ている部屋を特定しました。アパート自体が小さかったために、特定はすぐにできました。

その後管理人さんが騒音元の部屋の人にも様子を聞きに行ってくれたのですが、その時に私が以前に友人と騒いでしまった日のことを指摘されたようです。

それ以来、あたかも私が騒音を出しているかのように大きな音を出していたということがわかりました。

証拠を残すこと

騒音のことは大家さんにも伝わり、家主さんから管理人さんを通じて、私に騒音計測計が渡されました。

何時にどれだけの音が鳴ったか記録をつけました。何日分かの記録がたまり、それを大家さんに提出したことで、私が隣人の騒音に悩んでいる状況が大家さんにも理解してもらえました。

退去を決意、初期費用返還

大家さんから騒音元の住人に注意をしてもらうことになりました。その頃には、私はそのアパートに対して住み心地の悪さ、恐怖心しかありませんでした。騒音がしない日も、少し物音がするだけでビクっと怯えてしまうようになっていました。

少しの間騒音はやんだものの、また少しして前と同じ大きな音がするようになりました。そこで、私から大家さんに相談を持ちかけました。入居して間も無くからずっと騒音に悩まされていること、これ以上住み続けることが考えられないこと、入居からたった3か月だか、この状況から逃れるために引越しを決意していること…。

その後大家さんから、そんな思いをさせて申し訳なかったという声までいただきました。さらに相談をして最初に支払った敷金と礼金は返してもらえることになりました。

するべきことは、記録、費用の相談

引越しをしたことで、ようやく穏やかに眠れるようになりました。騒音は確実な記録が大事なことを知りました。運が悪ければ自分が騒音元と勘違いされてしまいます。また、引っ越しは金銭的負担になるため、しっかりと主張して返してもらえるお金が少しでも多くなるよう動かなければいけないと実感しました。

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