お隣がうるさくて我慢できない!騒音の苦情をうまく伝える言い方とは

マンションで生活していく上で騒音問題は避けて通れないものです。隣人同志お互い様、と気遣いし合う間柄であるとは限りません。子供の声や楽器の音、洗濯機や掃除機の動作音など、毎日の暮らしは様々な騒音で溢れています。

住まいで発生する騒音は、日常生活でおきるものがほとんどです。このため、少しくらい、と我慢をしていても、継続的に続く場合が多いので、ストレスが溜まります。

ここでは、少しだけ勇気をだして、騒音に対する苦情を相手にどう伝えたらいいのか、その方法について考えます。

急がば回れ!苦情を言う前にやっておきたい事

騒音を出している隣人が、どんな人達かわからなければ、音の意味も分からず不安が大きくなるものです。まずは相手を知ることから始めましょう。

なにはともあれ、あいさつから

顔見知りになる、といっても、いきなり世間話をするほどに仲良くなるのは至難の業。まずは、挨拶することから始めてみましょう。生活パターンはどこの家庭でもおおよそ決まっているもの。なかなか出会わない相手でも、行動のタイミングを押さえて挨拶してみましょう。

相手のライフスタイルを予測する

挨拶できるようになったら、少し相手の生活様式を観察してみましょう。年齢層はどのくらいか、家族構成はどうか、といった相手のライフスタイルは、生活音の発生に大きく関わります。相手のどの生活音が、我が家に騒音となって聞こえているのか、ある程度予想しておくと、苦情を伝える時に役立ちます。

直接苦情を伝えるかどうかの判断

挨拶をできる間柄になれたとしても、直接苦情を相手に伝えていいとは限りません。お互いに世間話ができるほど打ち解けた場合以外は、「挨拶を通した情報収集」くらいにとどめておく方がよいかもしれません。

誰でも悪気が無いとはいえ、自分の生活領域についてコメントされるのは気分の良いものではありません。お互いに子育て中であったり、共にペットを飼っているなど、共通項の多いお付き合いができそうな場合には、「うちも迷惑をかけて…」などの前置きとともに、やんわり騒音について伝えてみるのもいいかもしれません。

何時くらいにどんな音が?こまめにメモを

苦情を言うとしても、単に「うるさいんです。」というだけでは説得力も有りませんし、対応するのも難しいものです。

簡単なメモでも大きな証拠に

困っている騒音について、発生時間帯、音の種類、どのくらい続くか、どのように困っているか、等を、ノートのような形でメモに残していきましょう。

また、音が聞こえてくる方向も書いておきましょう。マンションの場合、鉄筋などの構造を通して響く場合もありますので、必ずしも上下や左右の隣接住戸が発生源ではありません。騒音の発生源の検証の参考になるでしょう。あまりに大きな音なら録音を残しておくのもいいですね。

これらの記録は、騒音発生のサイクルがわかるよう、一週間、一か月、などの単位がわかるようにすると具体性が上がります。

きちんと対応してもらうには?管理会社への苦情の伝え方

マンションでの騒音への苦情は、マンションの管理会社を通して対応してもらうのが一般的です。騒音の発生源のご近所のライフスタイルや、騒音の発生状況のメモが揃った時点で、まずは管理会社に状況を報告して対応してもらいましょう。

管理会社を通すメリット

管理会社を通すことで、誰が苦情を言っているのか相手にわからなくなります。これにより、逆恨みからの嫌がらせや仕返しを受けるリスクを減らすことができます。

どういう対応してくれるか確認する

騒音被害を伝えた後には、その後どのように対応してもらえるのか確認しておくとよいでしょう。いつまでに状況を確認するのか、その後どうなったか、等、途中経過でも連絡をしてもらうようにするのがいいでしょう。

管理会社によっては、その後の報告が皆無という場合もあります。せっかく勇気を出して苦情を言っても、どのように対応してもらったかわからなければ、煮え切らないものもあります。

担当者の名前を確認したり、チラシなどを配布するならいつ頃までに配るか、などをこまめに確認することで、こちらの本気度も伝わります。

まわりの住人も巻き込む

大きな騒音の場合、周りの住人にも同じように迷惑している方がいるかもしれません。同じ意見の方が見つかったら、一緒に管理会社に連絡をするようにできると良いでしょう。複数人からの苦情や意見であれば、管理する立場としても簡単に「気にしすぎ」という言葉で放っておくわけにはいかなくなります。

やってはいけない!天井や壁を「ドン」

騒音も、あまりにもひどかったり、毎日続くとついついイライラがつのって、天井や壁を「ドン!」と叩いてしまったりするかもしれません。しかし、これはおススメできません。

被害者が加害者に?

壁ドンすることによって、元々は騒音の被害者であるはずのあなた自身が、今度は騒音の加害者になってしまいます。騒音を出している相手にも「うちも壁をドンドンされた」などと、やったやらないの水掛け論に陥ってしまう危険性もあります。

また、直接苦情を言うのと同様、逆恨みからの嫌がらせや仕返しをされる危険性も高まります。騒音にはできるだけ冷静な対応をしたいものです。

これで万全!騒音の苦情を伝える4つのコツ

ここまでお伝えした、騒音に対する苦情の伝え方のコツをまとめてみます。

    <騒音の苦情を伝えるコツ>

  • 顔見知りになって情報収集
  • こまめに騒音メモを取る
  • 管理会社を通す
  • 感情に訴えない

まとめ

マンション住まいで避けては通れない騒音問題。苦情を言うにしても、相手に直接伝えていいものか悩ましい問題です。

ここでは直接苦情を伝える他に、管理会社を通して騒音問題に対応してもらうためのコツをお知らせしました。また、相手に苦情を伝える時に陥りがちなトラブルについても書いています。

毎日暮らすマイホーム。騒音があった時は、自分が直接対応する必要はありません。管理会社などを利用しながら、上手に相手に問題点を伝えて、お互い気持ちよく暮らせるようになるといいですね。

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