もう我慢できない!リフォーム工事の騒音対策に今すぐできる事

マンション住まいで避けられないのが、近隣住戸のリフォーム工事に伴う騒音です。一口にリフォーム工事と言っても、部分的な工事から全面改装まで、様々な工事があります。

工事は、短期間で終わる物から何週間にもわたってドリル音が続くような場合もあります。あまりにもひどい騒音の場合はやはり対策が必要になります。どのような対策をとればいいのでしょうか。

工事の場所はどこ?まずは確認を

工事が始まったらまず場所を確認してみましょう。

すぐ隣とは限らない

リフォーム工事が始まると、とても大きな音が出るので、隣か上下の住戸に違いない、と感じるかもしれません。しかし、マンションの場合は構造物を通して音が響くため、思ったより離れた場所の工事である場合もあります。

すこし離れた場所だとわかったら、「真横よりはましかも」と自分の気持ちも落ち着くかもしれません。

一体何の工事なの?できれば内容の確認を

騒音が続く場合、工事の内容や期間を確認してみましょう。何の工事をやっているのか、いつまでこの音が続くのか、わからなければストレスも大きくなります。

事前に「この音はいつまで続くのか」「何時ごろからうるさそうな作業が始まるのか」など、スケジュールを把握することで、対策を立てることができます。

マンションの規約を確認する

分譲マンションなどの場合、リフォーム工事を行う際は事前に管理組合の承認が必要な所もあります。この場合は、掲示板に内容が貼りだされている事が多いようです。もし掲示がない場合、管理組合に問い合わせて、申請内容を開示してもらいましょう。

もし管理組合の承認なしに工事が進められている場合は、規約違反となりますので、管理組合と話し合いましょう。

リフォーム業者に問い合わせる

一般的に、リフォームが始まる前に、業者が近隣住戸に対して工事のお知らせがてら挨拶に来る事が多いようです。この時、一般的に以下のような内容が記述されているようです。

    <リフォーム工事の挨拶>

  • 工事日程
  • 工事作業の時間帯(主に9時から5時が一般的)
  • 工事の内容
  • 何か不都合があった場合の連絡先

これで工事の概要がわかりますね。より詳細が知りたい場合には、明記されている連絡先に問い合わせるとよいでしょう。

苦情をうまく伝えたい!業者に訴える時のポイント

工事の詳細がわかったとしても、それで騒音が収まるわけではありませんが、時間帯による配慮など、こちらの希望を聞いてもらうときに参考になりますね。ここでは業者に騒音に対する苦情をどのように伝えたらいいかのポイントを書きます。

まずは業者の連絡先に訴える

すぐ近くで作業している場合、手っ取り早く現場の人に苦情を言ってしまいたくなるものです。しかし、一般的にリフォーム工事では現場の担当者は、作業を請け負っているだけです。

こちらの苦情や全体のスケジュールについての質問などは、連絡先の業者に伝える方がいいでしょう。大きな音が出るような作業の予定は、事前に連絡をもらえるようにお願いしてもいいかもしれません。

その日のスケジュールは現場の人が詳しい

どうしてもという場合は、やはり現場の人にお願いする必要もあるかもしれません。その場合、「少し音が響きますので、できれば大きな音がでる時間帯など教えていただけますか?」というように、丁寧に質問すると気持ちよく答えてくれることが多いです。来客や大事な用事の場合は、現場の方とうまく調整する必要があるかもしれません。

時にはあきらめも肝心!騒音に合わせて行動する

リフォーム工事のスケジュールがある程度分かった場合、音が出るのは仕方がないとある程度のあきらめも必要です。

気分転換に外にでてみる

家にこもっていると、どうしても長時間音にさらされることになります。ここはリフレッシュのタイミングだと割り切って、外で過ごしてみるのもいいかもしれません。

赤ちゃんのいるご家庭の場合、ちょっとした作業音でも起きてしまうものです。親子ともストレスになる前に、大きな音が出る時間帯は外で過ごしてみるといいですね。

発想の転換!音には音で対策

ドリル音のような大きな音なら避けようがないものの、施工業者が歩く音のような、ちょっとした音でも気になる、という場合は、発想の転換で、音には音で対策を取るのもいいかもしれません。

ちょとした工夫でストレス減に

静かな室内では、少しの物音でも響くものです。多少の騒音が気になる場合は、窓を開けて、外の車の音や話し声などを部屋に入れたり、テレビやラジオのボリュームを少し大きめに設定することで、無音状態で耳が敏感になることを避けられます。

大きな音には大きな音で

ドリル音のような大きな音がする時には、自分も大きな音が出るような作業をするのも対策の一つです。掃除機で隅々まで掃除をしたり、大好きな音楽を大音量で聴くのもよいでしょう。普段より大きな音で音楽を聴いたら、ストレス発散にもなりますね。

まとめ

リフォームに伴う騒音は、マンション暮らしで避けられないものとはいえ、非常に大きな音を伴うためトラブルになりやすいものです。ここでは、お互い様と我慢したり、いつまで工事が続くんだろうとうんざりする前に、自分でできる対策を紹介しています。

リフォーム工事の作業スケジュールは、管理会社や業者に問い合わせれば簡単に教えてくれます。これに合わせて自分で対策してみましょう。また、一方的に苦情を言うのではなく、ポイントを押さえてお願いするといいですね。

リフォーム工事に伴う騒音は、工期が終われば無くなるものです。あまり神経質にならず、外出など気分転換しつつ、工期が終わるまで気持ちよく過ごせるようにしたいものです。

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