「子どもの足音」は我慢すべき? 断固として平穏な生活を守るべき

性別 女性
年齢 55歳
イニシャル Y.U.さん
賃貸or分譲 分譲
築年数 30年
マンションの構造 RC(鉄筋コンクリート構造)

子どもが大きくなるにつれて、部屋が手狭になったために、賃貸マンションから分譲マンションに移ることになりました。

高齢世帯が多い、静かな環境のマンションで、当初は「引っ越してきてよかった」と家族で話していました。

高齢者の後に引っ越してきた若い世帯

その後、上階に住んでいた高齢の方が亡くなられ、その部屋は別の方が購入しました。しかし、その方は住まないで、その後、上階の部屋には、賃貸として借りた家族が入りました。

若いご主人と奥さん、小学校低学年の女の子と幼稚園ぐらいの男の子の家庭でしたが、引っ越してくるなり、ドタバタと走り回る音がするようになったのです。それまでは、高齢の方が住んでいたので足音等も聞こえず、静かだったのですが、その時とのあまりのギャップに驚いてしまいました。

子どものことだから、少々のことは大目に見て我慢しようと家族で話し合いましたが、それにしても、足音は早朝から深夜まで続くこともあり、大きなストレスとなりました。まずはそのご家族と仲良くなろうと思い、マンション内で会ったときは挨拶や声掛けをしたりしましたが、ご主人も奥さんもそういったコミュニケーションがわずらわしいのか、人目を避ける感じでそそくさといなくなってしまう様子でした。

おおむね、購入された方に比べて、賃貸で入っている方は、こうした交流を避ける傾向があると思います。

管理事務所を通して抗議、しかし…

やむなく、管理事務所を通して、上階の家族に静かにしてもらうようお願いしました。

しかし、しばらくは静かになったかと思いきや、また足音は始まりました。ドタバタと走り回る音に加えて、高い所から飛び降りるような音もするようになりました。我慢に我慢を重ねましたが、四六時中のことでもあり、私たちはストレスをためていました。

ある日の夕食が終わったころのこと、突然上階から、ドンドンと飛び跳ねる音がし始めました。耳を澄ますと、ドンドンという音とともに、ピシッ、ピシッという音も聞こえてきました。

どうやら室内で縄跳びをしているようでした。いつもは温厚な夫が家を飛び出していき、直接上階の人に抗議しました。後から夫に聴いたところによると、相手方もご主人が出てこられたとのことですが、こちらの抗議に対して言葉では「すみません」と言いながらも、不遜な雰囲気だったといいます。

その後も、しばらくは収まりましたが、ほとぼりが冷めてくると、また足音は続きました。管理事務所に相談して、当方が書いた手紙を持ち主の人に直接、渡してもらうことにしました。

しかし、それでも改善されることはありませんでした。

経験者の友人が教えてくれた騒音回避の妙案

同じような悩みを経験した友人がたまたまいたので、相談したところ、次のような方法を教えてくれました。

持ち主と上階に住む人に宛てて、「これ以上、騒音が改善されない場合は、訴訟に訴える」という文書を出す。併せて、これまで同様な案件で訴訟になり、騒音を出した側に損害賠償が命じられたというネットの記事を添付する。

ただちに、これを実行したところ、騒音は出なくなりました。そして、2カ月ほどして、上階の家族は引っ越してしまいました。あまりに抗議されるもので嫌気がさしたのかもしれません。

その後はピタリと止んだ騒音

その後、別の小学生の子どもがいる世帯が入居してきましたが、ある程度の音は出るものの許容範囲のものです。管理事務所から上階の人には、「下には騒音にうるさい人が住んでいる」との情報が伝わっているのかもしれませんね。

子どものことなので、寛大に対応したいとは思いましたが、その難しさを思い知った一件でした。

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