夜型の隣人の騒音(ピアノ、怒声)で不眠症に!最終的には引越しに

性別 女性
年齢 40歳
イニシャル Y.A.さん
賃貸or分譲 賃貸
築年数 18年
構造 鉄骨

3年前まで住んでいた4階建てマンションでの体験です。自分たちが住んでいたのは3階部分で、2世帯しかない造りになっていました。引っ越して9か月までは隣は空き部屋だったので、3階部分の住人は自分たちだけでした。

なお、1階と2階は貸店舗になっていましたが、2階は空き状態でした。4階は高齢の大家さん(女性)がひとりで住んでおり、平日の昼間は不在でした。

ある明け方、耳に飛び込んできた怒声で目が覚めてしまいました。「外でケンカでも始まってしまったのか?」と思って、うとうとしながらベランダに出て道路を見下ろしましたが、それらしき気配はありませんでした。

違う部屋からふたたび窓を開けて外の様子を確かめてみましたが、怒鳴りあっている人など見当たりませんでした。けれども部屋のなかには依然として怒声が聞こえていました。

家のなかをうろうろしていると、やがてその怒声が隣室から響いてくるのに気づいたのです。

騒音の正体は隣人の女性

隣室と接続する部分にもうひとつ小さなバルコニーがあったので、そこへ出る窓を開けてみたところ、怒声がもろに響いてきました。しばらくそこに留まって隣室の様子を伺いました。

どうやら隣室には女性ひとりしかいない様子でした。つまり、ケンカではなくひとりきりで怒鳴っていたわけなのです。

何に対して怒っていたのかといえば、窓に貼られていた入居者募集の広告をとめていたテープが取れないことに対してらしかったのです。

朝っぱらから怒声にくわえ、腹立ちまぎれに窓ガラスをドンドンと叩く音には参りました。それらの騒音は一時間以上続いていました。

今ならまだ間に合うかも!

隣人はまだ荷物を運び入れてはいないようだったので、早いうちに手を打てばもしかしたら入居が取りやめになるかもしれないと、密かに期待しつつ、早速大家さんに報告に行きました。

1時間後ぐらいに大家さんが隣家を訪れていましたが、そのときには怒りがおさまっていたのか、あるいは疲れてきていたのか、隣人の声はほとんど聞こえなくなっていました。なので、大家さんは事態の深刻さを感じていない様子でした。

その後、大家さんが状況を伝えにきてくれたのですが、貼り紙のテープは大家さん側できれいにするからと、話がついたとのことでした。要するに入居拒否にはならなかったのです。すっかり目論見が外れてしまいました。

昼夜逆転の生活と夜のピアノそして怒声

数日後、隣家に荷物が搬入されました。その日は夜中までガタゴトと物音が響いていました。

搬入したばかりなのだから、キリのいいところまで片づけをしたいのだろうと、数日は多めにみていたのですが、半月たっても状況は変わらず、逆に昼間はめっぽう静かなのが不気味なくらいでした。

どうやら夜の仕事をされていた方のようで、自分たちとは生活パターンが真逆だったのです。深夜に帰宅することが多く、ヒールの足音と玄関で鍵をガチャガチャと鳴らす音で目が覚めてしまう日々が続きました。

帰宅するとしばらくのあいだ、食器の音や窓の開閉音(バルコニーで喫煙をするため)、足音が響いていました。

夜にピアノを弾き始めて

また、仕事が休みらしいときは、夜8時ぐらいからピアノを弾き始めるのです。どの部屋にいてもピアノの音は筒抜けでした。

テレビを見ていても音がかぶってよく聞き取れませんでした。そしてさらに不快だったのは、たびたび聞こえてくる意味不明の怒声でした。

不眠、そして精神科のお世話に……

大家さんに状況は伝えたのですが、改善は見られませんでした。音が気になってたまらず、次第に不眠状態に陥ってしまい、昼間もだるさを引きずったままでした。

趣味も楽しめず、気分もゆううつになっていきました。やむをえず、睡眠剤などを処方してもらうために、精神科のお世話になりました。

自分が音に敏感すぎるのかとも考えたのですが、同居人も少なくとも怒声と夜のピアノの音は何とかして欲しいと訴えていたので、自分だけに原因があるとも思えませんでした。

けれどもうつ状態がなかなかよくならなかったので、最終的には引っ越しをすることになりました。引っ越しに伴う出費は痛かったですが、自分の身体にはかえられなかったです。

入居者の質は騒音と連動するものなのだと痛感しますが、共同住宅の入居者は隣人を選べないので、不可抗力だと思って諦めるしか術はないようです。残念ながら結局は運次第ということでしょうか。

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