楽器演奏の音でマンション隣人から苦情が来た場合の3つの対処法

隣にひょっとしたら聞こえているかもしれないけれど、将来ミュージシャンになることを目指しているので部屋での楽器演奏の練習は必須。

そんなお子さんをお持ちの方も多いと思います。ある程度の生活音ならお互い様、で話が終わるでしょうが楽器演奏の音となると話はそう簡単ではありません。

今回は楽器演奏をするお子さんをお持ちでマンションに住んでいらっしゃる方向けに、隣から苦情が来た場合の対処法を紹介します。

対処法1:まずは誠心誠意謝る

一旦苦情が来てしまったら、ひとまず隣の人の主張に誠心誠意耳を傾けて心から謝罪すべきです。

お子さんや家族にとっては心地よい音だったとしても隣人にとってはただの騒音に聞こえたのは事実です。快適な音と感じるか不快な音と感じるかは、人によってさまざまでしょう。

騒音に感じたということは隣人にとっては紛れもない事実ですから、それを否定してはいけません。

ここで逆ギレしたり相手に反論しようとすると取り返しのつかないことになります。かと言って「以後気をつけます」と安易に約束してしまうと、楽器を一切演奏できなくなってしまいます。

ここではまず、「騒音と感じさせてしまった事に関しては残念で申し訳なく思う。今後の対応策については家族で話し合い検討します。」と言うくらいに留めておいた方がよいでしょう。

対処法2:楽器演奏の音がどれくらい響いているか客観的に調べる

隣人が騒音と感じてしまったことが事実であったとしても、それが社会通念上一般的に本当に騒音と認めざるを得ないのかどうかとなると話は別です。

というのも音に対する感じ方はその人の生まれ育った環境や今いる環境によって大きく左右されるからです。例えば、女性がほとんどいない職場で働いてきた男性は、そうでない男性よりもハイヒールの音に非常に敏感で騒音と感じます。

楽器に全く興味がない・家族に楽器を演奏する人が一人もいない家庭で育った、という人は楽器演奏の重低音が騒音にしか聞こえない傾向があります。

まずは、あなたのご家庭の楽器演奏の音が、実際どれくらい漏れているのか確認してみましょう。

家族だけでなく友人・知人にも協力してもらってください。その際は、自分と似たような人ではなく、様々な職業や生活環境の人達に意見を聞いて総合的に判断することが大事です。

対処法3:ファンを作るのが最も効果的

これは苦情が来る前に行うのが理想的です。あるご家庭で実際に行った例ですが、バンドとしてメジャーデビューを目指すため、毎日エレキギターの練習に明け暮れる息子さんのためにドアに貼り紙を貼ったのです。そこには要約するとこう書かれていました。

「息子のエレキギターの音で毎日ご迷惑をおかけしています。プロのミュージシャンになるため部屋での練習はどうしても欠かせません。近々アメリカに音楽留学に行く予定です。なるべく20時以降は演奏の練習を控えさせるようにしますので、どうかご容赦ください」といった内容でした。

この貼り紙を見た人からマンションの住人達にたちまち噂が広がって、プロのミュージシャンを目指すその男の子を、マンションの住人みんなで応援しようという一体感が生まれたのです。

隣人は最初は納得いなかい様子でしたが、最終的にはその応援団の団長的ポジションになって、アメリカ留学のアドバイスをしたり、自身が滞在していたホームステイ先を紹介したりして、本当の息子のように親身になってサポートするようになりました。

もちろん応援してくれるファンができたとしても謙虚な気持ちは忘れてはいけません。20時ですと夜遅いかどうかの判断が人によって大きく分かれるところですので、楽器演奏は18時くらいで終わらせるのが理想です。

窓やカーテンを閉めるのは当然として、消音器も使用するなど工夫し、隣人からの理解や応援に甘えすぎないようにしましょう。

マンションの騒音に悩む人のための究極の解決法

マンションを売却して騒音トラブルを解決!

もううるさい隣人とおさらばしたい!売却してすっきり!

マンションでの騒音トラブルを解決するのは容易な事ではありません。そんなことに時間と忍耐を使ってもストレスが溜まって人生の時間を無駄にしてしまいます。今住んでいるマンションを売却して新しい住処を探すのが最も精神的に楽な方法です。まずは、今のマンションがどのぐらいで売却できるのか知って新しい住処の資金にどのぐらい活用できるのかを考えましょう。今すぐうるさい騒音とおさらばして平穏な日々を取り戻しましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ