マンション騒音で自分が傷害事件を起こしていた可能性が

性別 男性
年齢 57歳
イニシャル R.T.さん
賃貸or分譲 分譲
築年数 35年
構造 SRC

マンションで他人が発している騒音は、健康にも悪影響を与えます。ストレスが溜まるだけでなく、睡眠不足から身体全体にも変調を起こしかねません。

たかが騒音、たさど騒音、マンションの隣室や上下階だけのトラブルだけでは収まらない恐ろしい事態に発展する場合もあるのです。

マンションの上の階からの小さな騒音が

わたしはかなり古いマンションに住んでいたことがありました。古いけれど駅に近いということで、その中古マンションを買い求めました。しかし入居してすぐ、上の階に住む女性の騒音に悩まされてしまいました。

その騒音は健康器具の騒音です。深夜、ギーコギーコという音がわたしの部屋にまで漏れて来て眠れなくなりました。その女性は水商売の人らしく、午前2時ごろ帰宅してギーコギーコとやっているのです。

解決のために取った行動1:管理人に相談して

その騒音のために、どうしても深夜、起きてしまうので、マンションの管理人さんに相談しました。健康器具を使っているというのは、管理人さんが本人から聞いた情報です。

管理人さんは、「深夜の健康器具使用は止めましょう」と言ってくれたみたいですが、まったく改善されませんでした。

考えてみると、その女性は酔って帰宅しているので、自分の行動の善し悪しが判断できない状態なのだと思いました。酔った時はそんなものでしょう。

解決のために取った行動2:早く寝る

騒音はなかなか止みませんでしたので、これ以上管理人さんにお願いしても事態に変化はないなと思い、とにかく、女性が帰宅する午前2時までに睡眠時間を取るようにしました

夜の8時にベッドに入るとかろうじて6時間の睡眠時間は確保できます。それで、少しは身体の調子も戻り、会社にも元気に出勤できるようになりました。

騒音で傷害事件が!

夜の8時にベッドに入る習慣を身につけてから3週間ほどした時でしょうか。上の階の女性が暴漢に襲われるという事件がありました。

犯人は女性の右隣に住む若い男性でした。わたしに話を聞きに来た警察官から聞いた話によると、その犯人の男性も一年間、女性の騒音で眠れなかったということでした。

恐ろしい話です。よく考えたら、あの騒音でわたしもそうした精神状態になりかねない立場であったことに身震いしました。

やむなく引越で最終的な解決方法

襲われた女性は命に別状はなく、2週間ほどしてマンションに戻りました。さすがに健康器具の音はしなくなりましたが、今度は男性を連れ込むようになり、その酔った男の声でまた眠れなくなりました。

そうなると、もうしかたがありません。管理人さんがまた注意しても改善されることはないと考え、そのマンションを手放すことにしました。

賃貸の方が楽

現在、住んでいるマンションはとても静かです。駅から遠くなったので、朝早く、出勤しなければなりませんが、騒音被害と比べたら天国と地獄の差です。思い切ってマンションを変えたことを喜んでいます。

ただし、今度は賃貸マンションです。売却したマンションのローン残金が残っていたので賃貸にしました。考えてみると、比較的簡単に住まいが変えられる賃貸住宅のほうが隣人とのトラブルにうまく対処できるように思います。

最後に、マンションの騒音は知らず知らずのうちに傷害事件につながる場合もあるのです。お互いに気をつけたいものですね。

マンションの騒音に悩む人のための究極の解決法

マンションを売却して騒音トラブルを解決!

もううるさい隣人とおさらばしたい!売却してすっきり!

マンションでの騒音トラブルを解決するのは容易な事ではありません。そんなことに時間と忍耐を使ってもストレスが溜まって人生の時間を無駄にしてしまいます。今住んでいるマンションを売却して新しい住処を探すのが最も精神的に楽な方法です。まずは、今のマンションがどのぐらいで売却できるのか知って新しい住処の資金にどのぐらい活用できるのかを考えましょう。今すぐうるさい騒音とおさらばして平穏な日々を取り戻しましょう。

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